エアーチューブが折れ曲がり😭

昨夜帰宅すると、当歳魚一部の一軍選手討ち死に😭

自分で分かっていつつ、水量に対して魚が多いが、エアーレーションで凌いでいた！今度の日曜日に魚を広げようとしたその矢先の事故。同様の環境のもう一池は全く問題なし。
ただ、100㍑に12尾。二尾だけヨタヨタ泳ぎ、あとは✴に。もう少し遅れていたらこの二尾も✴になった！新水に入れると元気に…一軍選手の大きいものを詰めた自分のミス。その魚にとってあり得ない状況を容認した自分のミス。エアーレーションが生命線だったが、いい加減な飼い方をしている私に罰が下された。エアーレーションがゼロ状態😭チューブが二本入っていたが、ことごとく折れて送気不能に。防獣網で魚を守るはずが、急いで出勤した時に網が押さえる形になった😭出掛ける時は確かめたが曲がった状態で、徐々に重みで沈み込んだようだ。さらに多給餌が重なって…

30年以上前にもやった事故だが、喉元過ぎれば…

そもそもエアーレーションなしでも飼えるスペースに、さらにエアーレーションをするという基本を怠って、そこにアクシデントが起きる。本当にありがちな話。

しかし、気に入り度は一軍半選手だが、まだ残りは居る！✴になった魚は最大が13.5cmあったが、大きいだけではなかったので、痛手だ。今年品評会に参加して行くならば、中途半端になりそうだった。とは言え、次のサイズの選手を仕込むぞ💪とりあえず、新水に戻した救出組、超元気だ！

早速池を広げた！一池5尾でゆったり飼育へ。一池パンクしたことで広げる結果に。嫌みなくらい、ハネ魚は今回パンクした池の何倍も過密飼育で元気とは…

ただし、金魚やさんのようなこの過密飼育は、エアーレーションと水換えで生かされていると心底から実感。８月からは当歳魚も20以下絞り、あとは全て城外だ！