一番遅い稚魚を移動
プラ舟140に詰めて、ブラインシュリンプを多めに与えていた。狭い中なので、満遍なくブラインシュリンプを食べている様子で魚のばらつきはほぼ無かった。
狭い池にわざと詰めたが、二回目の池移動は楽だった。タモで全魚をアッという間に掬ったのが写真である。
ついに当歳魚専用池は三つとも埋まった。悩みの種は、今湧かしているブラインシュリンプが現状では足りなくなりそう。大きい青子も1ヶ月経って黒子になった。赤虫をメインとして、二番手、三番手に十分与えて、残りを黒子に与えよう。
ちなみに、71尾では孵化後1ヶ月もあれば、赤虫半枚をペロリと完食。ブラインシュリンプの過不足調整に!この時期はひたすら頭四角にし、そこから背幅をつけられなければ、ハネ魚へ😰