稚魚の記録整理

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現在3種類の稚魚がいる。
我が飼育池十数面のうち、当歳魚に当てる固定池がとりあえず6面。電源その他の理由でヒーターが使えるのが3面。残り3面は現在8尾の明け2歳を別々に分け、常温飼育している。5月中旬頃に水温が高くなる頃にヒーターが取れるようになると当歳魚を6面に広げる。

私がなぜ毎日記録を残すかというと、ブログで情報発信もあるが、もっと大切な事は自分の飼育が今どうなっているかを振り返ることが出来るからだ。

まず、針子で来た子は数百尾いたが、二回目選別を終えている。今日で孵化後33日。数にすると100尾の青子。赤虫も食い始める。(ヒーター池1)

次に自家産で魚だけの力で採れた子。孵化からしばらくプラ舟では二番目に大きいプラ舟140(ヒーター補助池1)で過ごさせ、その後タモで掬ってヒーター池2に移した。今日で孵化後17日。ブラインシュリンプを与えているが、明日以降の時間が取れた日に同サイズの横の池に選別しながら魚移動をする。当然ブラインシュリンプは新しい池(ヒーター池3)に入れる。

最後に、他所から入れた子。孵化後9日。受精卵から孵化させ、ヒーター池3の中にプラ舟60を入れて、40㍑の水を張って飼育した。昨夜、ヒーター池3を開けるためもあって、プラ舟140(ヒーター補助池1)に新水を張り、塩0.25%として魚を移した。

こうして整理すると、次のどの時期に何をするのか、魚をどう移動させれば効率よい池使いが出来るか見えてくる。補助池などを適宜使いながら飼育をやりくりする。
次の本命種魚が産卵するまでには現在の3系統は選別を終えて大きくなっており、この産卵をもって今年の採卵は終了させ、当歳魚作りに専念する。