梅雨で一区切り、前半を振り返る

今年は何年か振りに会へ復帰。しかし、新型コロナの関連で、何と大会自体が開催されるか怪しい😰このまま自粛となり、各ブリーダーは相当の当歳を手元に置くことになるのか?そうなら、来年は2歳が激戦区かも…

さて、ここまでの今年の前半反省。他所から入れた受精卵からスタートし、自家産で当歳は終えた。幾腹か採ってみると直面することがある。

第一選別で残る数が多い腹、ほぼハネの腹。今年は際立って差が出た!
1番早い子は、孵化約2000、選別後300ほど。悪いのからハネた。凄い時間が…
一方、最後の子は孵化1000弱、第一選別で50。最初、悪いものから抜こうと臨んだが、思わず絶句。一見してハネオンパレード😥流そうと思ったが、折角採れた子。滅多にやらない「いい子」を拾うことに…。それで少な過ぎたら流そうと。結果、50尾。ギリギリガマン。さて、1番と末っ子とどちらから良い結果が出るかな?