メダカの世話もしながら

目の細かいタモでさっさと掬うと幹之(みゆき)の稚魚が200以上はいるだろうか？写真はほんの一部だが、次々と増えている。夜桜も２ペアの親魚からいったい何尾居るのか分からないくらい増えた。
らんちゅうとの決定的な差は、メダカはほぼ放置。水を今回換えたのも、ある事件があったからである！たまたま60㍑くらい入る容器に幹之の稚魚が入っていた。水はかなり濃い色のグリーンウォーター。特に餌は要らないが、稚魚用の粉末を耳かき一杯分を与えようと近づくと、容器の中で得体の知れない大きな何かが動いた。？？と思って木切れで池の中をゆっくり探ると人間の拳くらいの蛙が😱
正直、びっくり😵メダカの孵化したばかりの稚魚で恐らく食べられていないと思うが、らんちゅう池でなくて良かった。小さな魚なら食べてしまうのでは？😰

食用蛙の若い個体であろうが、自宅庭に現れたのは初である😵