2021-01-24 ブラインシュリンプ孵化準備 毎年恒例のペットボトル切り。底の部分をケガしないように切り取る。 孵化を繰り返すときに塩分濃度の調節は絶対に必要。2㍑ボトルなので満水は不可能。 そこで、1.5㍑にラインを引く。 100均で購入した軽量スプーン。ブラインシュリンプ孵化で必要なのが、水温と塩分濃度、そして光である。3%の塩分濃度を作る時、45g必要。15ccカップすり切れ一杯×3で可能。あとはボトルを入れる容器やエアレーション、ヒーター・サーモスタットを準備だ!